急性すい炎の治療法(絶飲・絶食) |
急性すい炎は重症の場合を除けば、ほとんどが内科的な治療が可能だそうです。
すい炎はすい臓が分泌した消化酵素によって自らの細胞を壊すことが原因なので、 まず、消化酵素の分泌を抑えるためには口から水分や食物を摂取しないで、すい臓を安静に保つことです。
軽症の場合で2日間、重症の場合では4〜7日間ぐらいが目安のようです。
ただし嘔吐や絶食により脱水症状になるのを防ぐために、高カロリー液を点滴します。
食事を開始するときは低脂肪・低タンパクの流動食から始め、少しずつ脂肪・タンパクの量と総カロリー量を増やしていき、 約4週間で常食にしてくパターンが一般的だそうです。
すい臓(膵臓)の健康学〜コンテンツ項目〜 |
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