ポリフェノールについて

ポリフェノールとは、植物が光合成を行うときにできる物質の総称のことで、

色素や苦味の成分であり、抗酸化能力に優れた成分として、植物の葉や茎、皮、花びら、果実、種子などに含まれている物質です。

アントシアニン・カテキン・フラボノイド・イソフラボン・ケルセチンなどは、すべてがポリフェノールの一種です。

ポリフェノールの働きや作用など

ポリフェノールの主な有効性というのは、体内での抗酸化作用であり、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化などになりにくくすることです。

ポリフェノールの抗酸化力は非常に強力で、細胞間のみならず、細胞内・細胞膜上でも働きかけ力を発揮すると云われています。

活性酸素によるダメージを最も受けやすいのは、細胞膜の部分とされています。

抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑えるという作用のことです。

活性酸素は、私たちの体内において菌やがん細胞などと戦う酸素のことで、必要に応じて体内で生成されています。

しかし、ストレスやその他環境などにおいて悪影響を受けると必要以上に生成されてしまうのです。

必要以上に生成された活性酸素は、その強い酸化力と殺菌力によって体内の正常な細胞までをも傷つけてしまい、ガンや動脈硬化などのさまざまな病気の要因になります。

ポリフェノールの主な種類と
含まれる食品

・ カテキン…緑茶など
・ ショウガオール...しょうが
・ クルクミン...ウコン
・ イソフラボン...大豆
・ アントシアニン...ぶどう、ブルーベリーなど
・ カカオマスポリフェノール...ココア、チョコレートなど
・ クロロゲン酸...コーヒー、さつまいもなど
・ セサミノール...ごま
・ ルチン...そばなど

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